Staff

太陽の下で体を動かす仕事がしたかったので、建設業界で働きたいと思いました。この会社を選んだ理由は、当時就職活動がうまくいかず、やりたい仕事も見つかりませんでしたが、手伝いで仕事をしているうちにこの会社で仕事を続けたいと思いました！

現場管理をしながら、現場作業者としても業務をこなしています。現場管理では、毎日必ず数日後の予定を確認しています。得意な作業は墨出しなど、数字を使う仕事です。

会社の雰囲気は建設業界の中では若いスタッフが多く、賑やかで堅苦しくないところが好きです。仕事ができるようになれば、すぐに独り立ちして現場に行ける機会があるところも魅力です。

仕事のやりがいは、ベテランになっても技術や知識を高めることが無限にある点です。

仕事を始めたばかりの時に不注意で親指を骨折したことが印象に残っています。

最初から答えを教えず、自分で考えさせることです。その後、仕事を任せてみて、失敗したときに原因を考えさせることが大切だと思います。

報告・連絡・相談（ほうれんそう）をしっかり行い、1日の作業終了後には電話などで現場の状況を確認することです。また、現場での各々の役割を明確にして統率しています。

妥協せず、文句を言わず、工期を守り、利益を出せて、人を見下さず、若い子には寛容な気持ちで指導できる人だと思います。

筋肉や腰を痛める方がたくさんいるので、日頃から意識的にストレッチをし、無理して重いものを持たないことが、長く働くためには大切だと思います。

以前は営業職をしていました。建設業は汚れたりしてイメージが悪いと思われがちですが、ストレスはたまりません。外で働くことは、人間にとって素晴らしいことだと思います。イメージだけで建設業は人気がないと考えられがちですが、そのイメージを一度捨てて、実際に仕事をしてみるのも良いと思います。

元々別の建設会社で働いていましたが、働き方や福利厚生がしっかりしていて、安心して楽しく働けると思い、この会社に入社しました。

現場作業や施工管理をしています。特に意識していることは、現場美化とスケジュール管理です。

誰の現場でも関係なく、みんなで考えて協力して仕事ができるところが好きです。また、事務所や置き場など、作業員が作業しやすいように考えてくれている点も魅力です。

楽しいところは、何もないところから現場に入り、完成した時の達成感です。

若手のころ、初めての多棟現場で作業が間に合わず、会社の仲間たちが助けに来てくれたことが印象に残っています。

考えられる危険をしっかり確認してから作業に取り掛かることです。自分の怪我や他者の怪我を防ぐためです。

誰にでも失敗はありますが、失敗を怒らず次に活かせるようにしています。チームワークがないと良いものは作れませんので、チームで同じ意識を持ち、モチベーションを維持しながら作業を進めることが大切だと考えています。

作業が早くて、現場や完成が綺麗な職人だと思います。

やりがいを感じられる環境を作ることだと思います。自分が頑張れる場所を作ることが大切です。

やればやるだけ評価や結果がついてきます。結果が出れば、自然と一生懸命頑張れると思います。

10代の頃に基礎屋で働いていましたが、その後辞めてしまい、しばらくいろいろな仕事をしましたがどれも自分に合わず、社長が独立したのを聞き、お願いして入社しました。

現場では職長の立場で、サポートメンバーに指示を出しています。得意な作業は細かい作業です。「耐圧均し」などが得意です。

月に一度程度で仲間たちと食事会を開いたり、年に一度旅行に行ったりするところが魅力です。

自分で予定を組み、その通りに現場が進み、売り上げも出せた時は良かったと思います。

某ハウスメーカーの賃貸アパートで、電気の配管を通したり、先行配管が何ヶ所もあったりして、初めてのことだったためとても苦戦しました。

現場での整理整頓、清掃、クオリティを重視し、サポートメンバーには指導しています。

正直、チームをまとめるコツは現在模索中ですが、私が大切にしているのは「会話をすること」です。年齢に関係なく、お互いに良いことや悪いことを言い合えるようなチームを作っていきたいと思っています。

現場での清掃、整理整頓、クオリティ、監督とのコミュニケーション、近隣対応、サポートメンバーの育成、現場の売り上げなど、すべてに対応できる職人になりたいです。自分を育ててくれたRさんのような職人を目指しています。

「継続は力なり」だと思います。10代からずっと続けていれば、もっと違った結果があったのかもしれません。30代半ばになると体を痛めやすくなり、治りが遅くなるので、若い時から毎日のストレッチなどが良いのではないかと思います。

仕事ができるようになれば、年齢に関係なく評価してくれる会社だと思います。仕事に対して全力で向き合ってくれれば、こちらも全力でサポートします。一緒に頑張りましょう！

友達の力になりたいからです。

社長が一人ひとりに向き合ってくれるところが好きです。

楽しいところは基礎ができた時で、大変なところは人に仕事を教えることです。

若手の話をよく聞くことを大切にしています。

報告・連絡・相談（ホウレンソウ）がきちんとできる人です。

気合いと根性、そして鋼の心が必要だと思います。

今まで建設業界に携わってきて、他業者との絡みもあり、外構の仕事に興味を持ちました。

現場の管理、材料の発注、後輩の指導など、出来る限りやらせてもらっています。

それぞれの現場を終えて会社に帰ると、作業中に皆でよく笑って話しているのを見て、雰囲気の良さを感じます。

現場が全て完了した時、作業中は目の前の仕事に集中していて気づかないこともありますが、改めて全体を見たときに達成感を感じます。また、お客さんがイメージしているものに仕上げられた時も、達成感を感じます。

前職ではほとんど休みが取れなかったのですが、今は休みを取れるようになったところが良い点です。

スキルアップは前提として、現在社長に見てもらっている業務を、自分でできるように頑張りたいと思っています。

趣味は色々ありますが、海に行ってサーフィンをすることが、自分にとって一番のリフレッシュ方法です。

まずは自分ができることを頑張り、任されたときに困らないように知識を身につけておくことが大切だと思います。

仕事を任された時、ベテランの方と同じ考えでいた時に、自信に繋がりました。

正直なところ、不安しかありませんでしたが、徐々にその不安も解消され、理解できることが増えていき、少しずつ自信になってきました。

任せてもらってミスをしても、カバーしてもらった時に支えられたと感じました。