安全管理部長 小出 怜
建設業と聞いて、多くの人が抱く不安。「危険なのでは?」「休みがないのでは?」「給料が安定しないのでは?」。
庄司鳶工業が「年収1,000万円も目指せる」と攻めの姿勢を貫ける背景には、社員の安全と生活を徹底して守る、一人の責任者の存在がありました。
現場の職人から管理職へ。現在は安全管理部長として、社員一人ひとりのケアに奔走する小出に、庄司鳶工業の「働きやすさ」の秘密を聞きました。
きっかけは「事故」だった。安全管理への決意。

── まずは現在の役割について教えていただけますか?
小出: 安全管理部長として、現場の安全対策やマニュアル作り、あとは「社員管理」として若い子たちの相談に乗ったり、面談をしたりしています。村田(取締役)と一緒に、現場と経営の橋渡しをしているような感じですね。
── 現場叩き上げの職人だった小出さんが、なぜ「安全管理」というポジションに就かれたのですか?
小出: きっかけは、過去に協力会社さんの現場で事故が起きてしまったことでした。
その時、「もう二度とこんなことは起こさせない」と会社全体で誓ったんです。そこで品質と安全を見直そうとなり、私が安全管理の責任者として抜擢されました。
── 具体的にはどのような対策を?
小出: 事故の原因の多くは「慣れ」なんです。例えばダンプのバック運転なども、慣れてくると確認がおろそかになる。
だから、「バックする時は必ず助手席の人間が降りて誘導する」といった細かいルールをマニュアル化しました。システムを作って徹底することで、誰がやっても事故が起きない環境を作っています。
「月給制」と「ボーナス」が、生活を変える。
── 建設業界の待遇についてもお聞きしたいです。一般的に職人は「日給月給(出勤した日数分だけ給料が出る)」が多いですが、庄司鳶工業はどうでしょうか?
小出: うちは「月給制」を採用しています。これが一番大きい違いだと思いますね。
── 月給制だと、働く側にはどんなメリットがありますか?
小出: 建設業は天候に左右される仕事です。雨が多い時期や、お正月休みがある月は、日給制だとガクンと給料が下がってしまう。
でも月給制なら、雨で休みになっても、10連休あっても、給料は変わりません。家族がいる社員にとっては、生活の安定感が全く違うと思います。
── なるほど。さらに「賞与(ボーナス)」もしっかり出るとお聞きしました。
小出: そうですね。この業界には昔から「氷代(夏)」「餅代(冬)」といって寸志が出る習慣はありますが、うちのボーナスはそれとは額が違います。
「頑張ったら頑張った分だけ」ちゃんと還元されるので、入社して1年くらい頑張れば、生活レベルはガラッと変わると思いますよ。
未経験者は「早く帰してあげる」ことも仕事。

── 「稼げる」のは魅力ですが、未経験の人にとっては「現場の厳しさ」が不安要素でもあります。新人の教育で心がけていることはありますか?
小出: 一番意識しているのは、「新人のプライドを潰さないこと」ですね。
誰だって最初は何もできません。そこで頭ごなしに怒ったり、無理な要求をしたりすると、心が折れて辞めてしまいます。
── 具体的にはどんなフォローをされていますか?
小出: 例えば、現場が少し長引きそうな時は、新人だけ先に上がらせて帰宅させたりします。慣れるまでは体力もしんどいですから。
最初は道具の名前を覚えたり、準備の流れを知ることからスタートして、その子が無理しないペースを見ながら、徐々に任せる仕事を増やしていきます。
── まるで現場のお父さんのような優しさですね(笑)。
小出: そうしないと続かないですから(笑)。
もちろん叱ることもありますが、その時は「あいつはこういう性格だから」と事前に職長と共有して、フォローの仕方を決めています。
昔からの地元の仲間みたいな関係性の社員が多いので、たまにみんなで釣りに行ったり飲みに行ったりして、本音を聞き出すようにもしていますね。
メリハリをつけて働く。「ダラダラ残業しない」が現場の流儀。
── 働き方についてもお聞きします。他社との違いとして「時間の使い方」に特徴があるそうですね。
小出: そうですね。建設業の「8時〜17時」というのは、普通は「17時まで現場で作業する」という意味なんです。そこから片付けて会社に戻ると、帰宅はもっと遅くなる。
でも庄司鳶工業の場合は、なるべく早く現場を切り上げて、早く帰ろうという意識が全員にあります。
── 具体的には何時ごろ会社に戻るんですか?
小出: もちろん担当する現場や班(チーム)によりますが、私の班などは17時には会社に戻っていることが多いですね。
忙しい他の班でも、17時半くらいには戻っていることが多いですよ。
── それでも十分早いですね!
小出: ダラダラ残業するのは格好悪いし、早く帰って家族との時間を大切にしてほしいので。会社全体として「やる時はやる、帰る時は帰る」というメリハリを大事にしています。
── お休みに関してはいかがですか?
小出: 休みはかなり取りやすいですよ。事前に言ってもらえれば、子供の運動会や学校行事はみんな休んで参加しています。
「言えば休める」という環境があるからこそ、若手の無断欠勤もほとんどありません。無理させないことが、一番の定着率アップに繋がっていると思います。
求めるのは「素直に話せる人」。

── 最後に、これから応募を考えている方へメッセージをお願いします。どんな人に来てほしいですか?
小出: 経験は問いません。大事なのは「コミュニケーションが取れること」です。
上手く喋れなくてもいいんです。「これが辛い」「これが分からない」と、素直に言ってくれる人がいいですね。言ってくれれば、私たちが環境を変えたり、教え方を変えたりできますから。
── ご家族の方にも安心していただけそうですね。
小出: そうですね。給料の安定、休みの多さ、そして何より安全管理。
家族を養うために無理をして働くのではなく、家族との時間を大切にしながら、しっかり稼げる。そんな環境を私たちが守っていきますので、安心して飛び込んできてほしいですね。
家族を安心させられる建設会社、ここにあります。

庄司鳶工業株式会社では、現在「基礎工事」「外構工事」のスタッフを積極的に募集しています。
「建設業に興味はあるけど、ブラックな環境なのは嫌だ」
「家族のために、給料も休みも安定させたい」
そんな方にこそ、庄司鳶工業は選ばれています。
安全管理のプロフェッショナルが、あなたの命と生活を守ります。未経験の方も、道具の名前からゆっくり覚えていきましょう。
- 月給制・賞与あり: 雨の日も安心の給与体系。
- 夕方は早帰り: 17時には会社に戻るスタイルを推奨。
- 休みの融通: お子様の行事や趣味の予定も優先できます。
まずは面接で、あなたの不安や希望を聞かせてください。
「とりあえず話だけ」でも大歓迎です。

