皆さん、こんにちは。
神奈川県川崎市を拠点に東京23区内で鳶職として工事を手掛けている庄司鳶工業株式会社です。
一般的に鳶職(とび職)とは、建設現場で高所作業を行う職業で、建物や構造物の組み立て、解体、運搬、足場設置などを担当します。鳶職は他の建設業に比べて高所での作業が多いため、特別な技術や安全意識が求められます。高所で作業するという特殊な環境において、作業者の安全を守りながら効率的に作業を進めることが求められるため、鳶職は非常に重要な役割を担っています。
高所を軽やかに舞うように立ち働くことから、「建築現場の華」とも呼ばれており、江戸時代の頃には大工・左官・鳶は「華の三職」とも称された人気の高い仕事です。
代表的な鳶職を紹介します。
鳶職の主な種類
足場鳶
足場鳶は、現場で作業員が安全に作業を行えるように足場を組み立てる仕事を担当します。足場鳶の役割は、現場作業の基盤を作ることであり、安全性が最優先されます。現場ごとに足場の組み立て方が異なるため、経験豊富な足場鳶が作業を行います。
鉄骨鳶
鉄骨鳶は、建物の骨組みとなる鉄骨を組み立てる作業を担当します。鉄骨を吊り上げて設置する技術を駆使し、精密な作業が求められます。鉄骨鳶の仕事は、非常に高い技術が求められるため、熟練した職人でなければ務まらない重要な役割です。
重量鳶
重量鳶は、巨大な機械や建設資材を吊り上げて運搬する作業を担当します。クレーンや吊り具を使って、安全に物を運搬する技術が必要です。重量物の運搬には体力と慎重さが必要であり、事故のないように作業を進めることが求められます。
橋梁鳶
橋梁鳶は、橋の建設に関連する高所作業を担当します。橋の構造を組み立てるためには、特殊な技術や知識が必要です。橋梁鳶の作業は、精密な作業を要求されるため、高度な技術と経験が求められます。
送電鳶
送電鳶は、送電線の設置やメンテナンスを行う職人です。送電鳶は、非常に危険な高電圧作業を伴うため、特別な訓練を受けた後、作業を行います。高所での作業と高電圧のリスクを同時に扱うため、専門的な知識と高度な技術が求められます。
町鳶と野丁鳶
仕事内容のカテゴリーではありませんが、「町鳶」と「野丁鳶」という呼び方もあります。
町鳶とは地元に密着して働く鳶職の名称で、工務店や建設会社の下請けとして、基礎工事、足場の設置、外構、解体などに携わります。
対して野丁鳶は、大手ゼネコンなどのもとで働く鳶職人のことを意味します。
このように鳶職といってもさまざまな【鳶】があるのがわかります。
『鳶』=『足場』だけじゃない!
世間では『鳶』=『足場』のイメージが強いのですが、庄司鳶工業株式会社では、
足場工事以外に解体工事、基礎工事、外構工事と様々な工事に携わっています。
私たちが携わっている工事について紹介したいと思います。
・解体工事

重機を使用し、建物や構造物を取り壊し元の敷地を更地に戻す作業です。
手作業での解体、重機による解体など工法も様々です。
また解体工事によって発生する廃材を分別、処理する作業も重要です。
・基礎工事

建物の土台部分である基礎を作る工事です。
基礎工事は、地震や風圧などの外的な力に耐え、建物の安定を確保するために欠かせない工事になります。
建物の安全性や耐久性に直接影響するため、非常に重要な工程になります。
庄司鳶工業では地盤の強度に合わせて工法を選び、熟練の職人技術で施工します。
・足場工事

建築現場などで高所作業を行う際、作業員が安全に作業できるための足場を設置する工事になります。
外壁塗装や屋根工事など、建物全体を覆う大規模な足場や、部分的な足場を設置する作業です。
・外構工事

建物や敷地の外部造園、庭づくりやアプローチ、ガレージやエクステリアなど建物とその周辺の環境を整える工事になります。
門柱やブロックフェンス、庭や花壇の設計、植栽、敷地の地形に合わせた階段や石畳の設計、ガレージのコンクリート土間があります。
庄司鳶工業株式会社ではこの4つの業種を主な業務としています。
昔の鳶『なんでも屋さん』を目指して
昔鳶という仕事は、地域の困りごと
『トイレが詰まった』『台風で看板が倒れそう』『ハチの巣除去』『木の伐採』など
”なんでも屋さん”と言われていました。私たちも、依頼があれば何でも対応ができる会社、
元請業者の方、同業者、下請け業者の方、第三者から、技術・管理体制・労働環境が認められる会社を目指し、創業以来、安全第一の理念のもと、信頼、高品質な施工を提供してきました。昔ながらの鳶、なんでも屋さんを目指すと共に、社員一人ひとりの声に耳を傾け、現場で感じた課題や改善点を積極的に意見として取り入れることを大切に、より安全な職場づくりにも努めています。
ぜひ庄司鳶工業株式会社で一緒に働いてみませんか?興味のある方は、お気軽にご連絡ください。
採用情報はこちら
https://www.stk2011-recruit.jp/recruit

